フルーツの解毒力ランキング - 王様はパパイヤ

最近話題の「解毒パワー」。
みずみずしいフルーツに優れた解毒パワーがあることが最近わかってきました。そして毒消し力トップに輝いたのは、南国の果物「パパイヤ」。1日2分の1個でその効果が期待できます。

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パパイヤにはイソチオシアネートという毒消し成分が含まれておりイソチオシアネートは、肝臓の解毒酵素の働きを良くして、有害物質を無毒化するのに役立ちます。

解毒力の強いパパイヤなら1日200g食べると効果が期待でき、一度食べると解毒作用は3日近く続きます。
※パパイヤの解毒力については雑誌「日経ヘルス」でも紹介されました。



パパイヤは栄養の宝庫!


ハワイのパパイヤの魅力は、そのおいしさだけではありません。
私たちの暮らしを健康的にサポートする豊富な栄養源を持ち合わせています。

パパイヤは、最も栄養価の高い果物の一つです。ワシントンD.C.に本部を置く消費者のための監視機関「公益科学センター」は、食品成分表に基づいて「ファンタスティック・フルーツ」というランキングを作成し、果物が含むビタミンC、葉酸、カリウム、鉄分、カルシウム、食物繊維、及びカロチノイドの6つの重要栄養素の一日の摂取量率を合計した得点で様々な果物を評価しました。すると、パパイヤは、今まで健康に良いとされていたオレンジ、りんご、バナナなどの得点を上回り、グアバ、スイカ、グレープフルーツ、キーウィと並んで見事にベスト5入りしました。

パパイヤに含まれるたんぱく質消化酵素であるパパインとキモパパインは、胃分泌を刺激し、消化を助けます。


また、低脂肪で食物繊維を多く含むパパイヤは、コレステロールを下げる効果があることも証明されています。抗酸化物質である3栄養素、ビタミンC、Eとベータカロチンも多く含み、コレステロール酸化を防止し、血管壁を破壊し最終的には心臓発作や心臓麻痺を引き起こす危険を抑えています。

パパイヤにはそのほかにも、カルシウム、カリウム、ビタミンAとBが豊富に含まれています。

100g当たり パパイヤ オレンジ りんご バナナ
カロリー (kcal)

39

47

52 89
コレステロール (mg) 0 0 0 0
総脂質-脂肪 (g) 0.14 0.12 0.17 0.33
炭水化物 (g) 9.81 11.75 13.81 22.84
タンパク質 (g) 0.61 0.94 0.26 1.09
食物繊維、総規定量(g) 1.8 2.4 2.4 2.6
カルシウム(mg) 24 40 6 5
鉄分(mg) 0.10 0.10 0.12 0.26
カリウム(mg) 257 181 107 358
亜鉛(mg) 0.07 0.07 0.04 0.15
ビタミンA (IU) 1094 225 54 64
ビタミンB、 総葉酸 (mcg) 38 30 3 20
ビタミンC (mg) 61.8 53.2 4.6 8.7
ビタミンE、アルファ・トコフェロール(mg) 0.73 0.18 0.18 0.10
ベータカロチン(mcg) 276 71 27 26
出典:米農務省標準的基準栄養データベース、 第18回 (2005年)